世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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安田純平さんとご家族をバッシングからマスコミが必至に守ろうとしている理由は

インターネットが邪魔でしかないマスコミ各社

テレビ、新聞社は国民をどう誘導しようかと考えていつも報道しています。

これはずっと昔から変わらないことです。しかし数年前までは、特に東京から離れていればいるほどテレビ新聞から出ないと情報が入ってこないためそこに書いてあるコメントから日本を知ることになっていました。

 

『私たちがが国民に大切なことを教えてやっているんだ』

これはある新聞社の新人記者に対する教えです。

 

しかしインターネットがテレビを見る時間より多くなった人が増えてきた現代では、国民一人一人が意見を述べる場所ができてしまいました。今までは「今日のニュース(新聞)見たか」という会話から多少の反論があったりする程度でした。しかし今は完全にテレビ新聞の方針に沿わない意見が多くなったりした場合、大手マスコミは慌ててしまうことになります。

 

安田純平さん開放に向けた「自己責任論」と「英雄視」

これにはマスコミ各社、特に雑誌社などが食いつきたかったところを「自己責任だ」というネット記事と意見の多さに戸惑ってしまったのではないでしょうか。

 

これ自体は今回はテレビなどに一番問題がありましたね。

飛行機の中で取材して本人の『子供並みとしか言えない強がりのコメント』を放送してしまったからです。

『機材を奪われて3年半も生地が書けなくて頭に来た』というようなことでした。(正確ではありませんがこのようなことでした)

 

その他にも出発時には政府に対して『政府から危険地域だらか行かせないようにパスポートを取られた』『取材の邪魔ばかりする』『政府はチキン野郎だ』というようなことでした。その時にご自身で「自己責任で行くから邪魔をするな」と言っていたそうです。

 

自己責任という言葉で安田さんを責めてはいけないというが本人が言っていた言葉なんです

今朝のワイドショーでも「自己責任、自己責任って言い過ぎだ」なんて言っていましたがそれはもともと本人が言っていた言葉であり、それをテレビ側が意見をネットに乗せた視聴者が言い出したように言いくるめようとする放送内容には問題があると感じました。

 

シリアの取材とは本当に必要なんでしょうか?

内戦の行われている場所での取材によって知ることは多くあるでしょう。それをテレビ新聞社は『こんな危険なところの取材をして放送しているんですよ』と言ってほしいのでしょうが本当に必要ですか?

 

私は『ねえ シリアのアサド政権についてどう思う?』『俺はこう思うんだよね~』なんて話題聞いたことがありません。

 

その程度です。それに対してマスコミ各社というか記者の方々は『政府に対して我々は・・・』『ジャーナリストとして・・』・・などなど立派な言葉を並べていますが、それは多くある職業の一つでしかないということをわかっていないんでしょうか。

 

報道とは事件事故など知らなくても問題ないことでも知っておくことは必要です。

汚職、殺人、詐欺、事故があったなど知っておくことで今後の防止策にも役立ちます。そういった意味から私はニュースや新聞は読む方ではあると思います。

 

安田純平さんがバッシングされるのは当然だと思いますね

シリアのような危険な地域を取材してやろうと言う心意気は素晴らしいと思います。しかし先ほどのような発言をしている人が記者として記事を書いているんだとしたら話は違います。記者という仕事はその記事次第で大きな変化が起きるかもしれない仕事です。それをもって仕事に取り掛からなければなりません。それは人としての行動や言動も含まれます。

 

それに対して多くの日本の人たちに反感を買ったということです。

 

今後、安田純平さんはテレビに出演とか新聞雑誌に記事を書いたりしていくでしょうが、それにはなにも価値がないと私は思っています。

話題として面白いと思うテレビなどはどんどん出していくでしょうね。

 

戦地の誘拐は『格好のネタ』なのですから。

 

英雄として敬うなんて方針でいた新聞社も困ったでしょうね。民意に反しすぎると部数減につながるし、ある程度良い待遇にしないと、次に行ってくれる記者がいなくなってしまうのも困る。そんなところからなんとかしないといけないというのがマスコミ側の考えですね

 

まとめ

安田純平さんはとりあえず帰れたことは良かったと思います。日本人が殺されたなんてニュースは国民意識からやはり不愉快になります。しかし危険な場所に取材ということで金を稼ぎに行き誘拐されたという大失敗だったということ。金を稼ぐというのは誰もが行わなければならないことでそれについては良いですが方法が間違っているということ。

 

はっきり言って、捕まるようなどんくさい人が危険地域に行かないでほしい。

それは政府の行くなと言った人も同じことを思っていたでしょうね

 

もし今後も『自己責任だから行かせろ』というのならば記者としていくのではなく、ボランティアとして地域の方を助ける、もしくは内戦の原因を突き止め武力を使わない方法で解決に奔走してみてはどうでしょうか。

 

『私は3年半ここで暮らして、地域の人と共に内戦を終わらせた』

こんな内容の本が出たら是非買いたいですね

 

『どこで爆撃があり何人死にました』『○○地区ではひどい扱いを受けていて政府に問題があります』というような記事を見たい人はこの日本にはほとんどいないということです。それを素晴らしい記事のように話をもっていこうとするマスコミに反論する人は今後も増え続けるでしょうね。

 

報道各社が安田さんを賞賛したい理由は

やはり自社社員を危険な地域に行かせる訳には行きません。労災や労働問題でもめたりしたら社会的責任を会社がとらされます。しかしフリージャーナリストならば、どうなろうと記事さえ持って来てくれれば良いのです。多少多くのお金を払っても自社社員を使うより安上がりで責任もないと言う都合の良い人なんです。失敗しても関係なく、上手く行けばスクープとして報道の価値があるように言うことができるのはフリージャーナリストの方たちのおかげと言っていいでしょう。そんな便利な方たちがバッシングを受けて行く人がいなくなると困りますよね。

それがあり『読者(視聴者)に世界の問題をもっと見させろ。我社はそういう記事を扱っている高い知識をみんなに伝えてやってる会社勤めなんだとわからせれ』となっているんです。

 

マスコミが国民意識を誘導しようという考えかたは危険だと思いここに書いてみました