世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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4年半に及んだ日産との戦い その5

ハンドルが効かなくなり私の前に崖が迫ってきた時

それは家を出て子供と街へ出かける時でした。まだやっと歩けるようになったばかりの子供はチャイルドシートに乗せてのドライブです。時速は下り坂の狭い道でカーブも多いため30キロに満たないのスピードですが安全運転をしていないと、なにしろ伊豆という所は海からすぐに山が始まるような場所ですので道路も良いとはいえません。

 

途中のカーブが近づいた時にハンドルを右に切ろうとしたのですが、少し回したところで急にハンドルが重くなり切っていたハンドルが直進方向に戻ろうとします。その先は緩いカーブでしたが、ガードレールもない崖になっていました。

そんな道あるの?って思うかたもいるでしょうが伊豆には何か所もあります。国道や県道ばかりでなく、地元の道みたいなものが多いためです

 

カーブで急に切ったハンドルが元に戻ろうとすれば車は崖に一直線に向かってしまいました。力いっぱいハンドルを切り、ブレーキを掛けましたが、崖は近づいてきます。

 

後で考えればブレーキを掛け過ぎてタイヤがロックしていたら崖から落ちていたでしょう。パワーステアリングが切れた状態のようなハンドルは重いのですが何とか回すことができました。

しかし間に合いそうにありません。崖に対して斜めに向かっています。

「もうダメか」

と思った時「グン」というような感覚がしたと思ったら車が方向を変えて崖から落ちずに済みました。

ドキドキするなか車を止めてカーブを見に行くと、落ちる寸前だった場所には2~3センチだけですがコンクリートが盛り上がっていました。道路の雨水を流すための物でしょうか。どういう意味の物かわかりませんがその盛り上がり数センチにタイヤ痕が付いていてそれが間一髪の事故を防いでくれたものだったのです。そのあとはハンドルがまた動くようになりましたが怖くて乗れません。

 

そのまま日産に電話しましたがすぐに修理するということで販売店に向かいました

 

修理する気があるとは思えない対応に憤慨

神奈川の日産に電話したのですが、『早急に対応しないといけないので伊豆の日産で見てもらってください。ダメなら神奈川の方で見ますから』というものでした。

伊豆の日産に持っていくと電話が来ていたと思うのですがすぐに見てくれることになりました。

しかし結果は『多分ちょっと動きが悪くなっただけで問題ありません。今現状が出ていないとわかりませんよ。とりあえずグリス塗っておきました』これでは困ると言っても『修理は必要ありません。問題ありません』としか言わないんです。

私は事故を起こしかけているのに「問題ない」としか言わないことに私はかなりの怒りを感じて神奈川の日産に電話しました。

 

伊豆の日産は神奈川の日産に劣るということはないと思います。私が感じたのはあっちこっちにたらい回しにして諦めるのを待つという姿勢が感じられました。

神奈川日産で長期修理に入る

その後妻の体調も良くなり、横浜に引っ越します。今度は神奈川で修理を出せるので多少は安心していました。しかしタイヤはどんどん減り続けます。それは何度修理に出しても変化はありません。少し良くなったとか何か変化があればよいのですが、全くの変化なしだと「もしかして何もしてないんじゃないか」という疑いしかありません。

そしてまたハンドルが効かなくなり私は事故を起こしそうになってしまいます。

 

そうして日産に何日かかってもいいから直してほしいと長期修理に入るのですが、それは2度目の事故にあいそうになってやっと「じゃあ本格的に見てみます。前輪の必要部分の交換等もやるので大丈夫ですよ」と言ってもらって修理に出すことになりました。

 

2度目の事故にあいかけた状況とすり減るタイヤの件はまた次回書きたいと思います。

 

4年半に及んだ日産との戦い その6 - に続く