世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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4年半に及んだ日産との戦い その6

雪の降った日に滑った車はガードレールに向かって

その後横浜に引っ越しをしてきてからのお話です。

横浜に来てからもタイヤの減りは5000キロほど走ると外側は溝が8割ほどになり、内側は新品タイヤ同然という状況でした。神奈川日産に電話して修理を依頼しますが返事はいつもと同じで「近くの販売店で対応しますので修理予約してくだい」としかいいません。

修理に行っても初めて会うサービスの人は「じゃあ見てみますね」と言って調整しておきました。という感じで全く重大なこととは思ってくれません。

「タイヤの減り方は乗り方にもよりますから」とまるで私の運転のせいです。

タイヤ自体は今のところはまだ大丈夫なのでこれ以上減ったら交換するしかないですねと言われています。

それでもタイヤの減りがおかしいようならすぐに持ってきてくださいと言われますが、私は一体何度持ってくればいいんだよ~

その販売店では「しかし私どもも今回初めて見せていただいたばかりなので少しだけ様子を見てください。それでもダメなら部品交換などもしていきます」という約束を頂いたので今日は帰ることにしました。

 

その数日後だったでしょうか。

雪が降り、道にはほとんどありませんが駐車場などは白くなるような天気でした

家の近くのT字の交差点を右折しようとした時です。道はT字の下方向から左右に曲がる道で正面にはドラッグストアがありその手前にガードレールと歩道があるところでした。

雪のため車はゆっくりと走っていましたが、右折しようとした瞬間あの時と同じようにハンドルが急に重くなったんです。車は直進方向に向きを変えてしまいます。私はあの時と同じようにブレーキをかけて重いハンドルを右に切りました。しかし雪のせいもあり濡れた路面はタイヤを滑らせました。タイヤも外側は溝が少ない状態です。

滑った車はガードレール方向へ横向きに滑りました。しかしスピードも出ていなかったので滑るスピードはゆっくりです。その時間は私には長く感じました。ガードレールに数センチという所で車は停止しました。歩道にいた人から「キャー」という悲鳴が聞こえたのを覚えています。

 

そうして神奈川日産では責任をもって修理します

やっとです。新車購入から2年以上経ってやっとどこが悪いのかちゃんと見ますと約束してくれました。車を販売会社に持っていくとき始めて神奈川日産販売の法人営業部の方とお話ができました。法人営業部だったのは、日産の販売会社が売る場合、お店では個人相手ですが、会社関係の販売は法人営業部ということでした。私が申し込んだ店舗がオートフリークと言う低金利の販売会社だったため、日産からオートフリークにおろして私に売るという形になっているようです。しかしオートフリークは販売するだけなので、書類上は日産販売法人営業部から私は購入したようになっていました。

その時のお話では、日産としては故障するたびに部品をすべて交換するわけにはいかないので、整備の人間がここだろうと思うところを調整して様子を見てもらうというのが会社の方針だったので今回のように直らない時間が長いとお客様にご迷惑をかけてしまうということでした。

 

またこれは整備の人から聞いたお話ですが、当時バネットセレナという車はワンボックスカーでボンネットが出ているタイプは初めて作る車でした。今ではほとんどの車がその形ですがそれまではハイエースのようにワンボックスカーは運転席がトラックと同じようが形でした。そういった新型の車は大抵販売してから不具合が出ることが多いというような内容でした。整備の人もわからない部分もあり修理していくうちにだんだんとできるようになるらしいのです。

 

そう言われてしますと新型車って買えないですよね

そう言うと整備の人は

「そうですね。ほんと申し訳ありませんが私たちも初めて直すって部分もあるのでご迷惑おかけします。それにこの車の片減りやハンドルの不具合はほかでも聞いていますしね」

私は「えっ 設計の問題?」

整備の人「なんでもない人もいるのでそうとも言えません。ただ気が付かないような人もいますので」

 

ただこの時は整備の人も営業の人にも誠意を感じ、修理期間中は台車も出すということで帰りました。

 

そうしてどのくらい経ったでしょうか。

 

日産販売から「これで大丈夫だと思います。部品の一部を交換しましたので」ということでした。

私は車を走らせてタイヤの減りやハンドル不具合を確認しましたか?と聞いたのですがそれはしていませんが、今回はもう大丈夫ですと言われました。

 

これだけ時間もかけて多分優秀な整備の人が見たのだろうと思っていました

 

ここで書いているだけでも私は日産を信用しすぎていたのかも知れませんね

 

安心してとか書いていますが、大声で怒鳴るような電話を何度もしています。

 

そうしてもうすぐ車検が近づいてきたころです。

交換したタイヤは片べりを続けいて、また突然ハンドルが効かなくなったのです。

 

今回は事故になりそうな場所ではありませんでしたが前回まで2回の恐怖がよみがえってきました。

 

そうして2回目の長期修理に入りました。

そして整備の人から信じられないことを言われるんです

 

「これ部品が付いていませんよ。お客さん外しましたか?」

 

4年半に及んだ日産との戦い その7 - に続く