世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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シナリオ通りだった安田純平さん記者会見

どうしてもフリージャーナリストを讃えたいマスコミの方針

フリージャーナリスト安田純平さんの話題は先日も書きましたが、予想通りの会見でした。

世論の自己責任問題を取り上げるも責任と言う言葉だけでどう責任を取るのかと言う話にはなりませんでしたね。

 

記者会見はシナリオができているのではないか

1.まずは世論に反しないようにお詫びと感謝をして反論を避ける

2.シリアの状況を知ること、日本の人にも知ってもらうことはとても大切なこと

3.本当に苦しい監禁生活だったこと

 

これらを順番に話をしただけですね

 

質問の答えでなく、自由に話をした2時間

○○新聞の○○です。と質問をすると安田さんは自由に話をしているばかりです。これが日大やボクシング協会の時だったらどうでしょう。無理矢理にでも悪いことをした事を吐かせようと罵声を浴びせるなどしていました。しかし今回はじっと聞いているばかりです。

 

危険な地域に行った事を責めないマスコミですが、仮に自衛隊がそこに行くとなればなんと言うでしょう。

記者の皆さんは

自衛隊員で死者がでたらどう責任をとるつもりですか』

『世論はみんな反対してることについてどう思いますか』

などと安倍総理は集中攻撃されるでしょう。

 

ではなぜジャーナリストと言うと違うのでしょうか

 

これはシリアの取材とは厳しいものだが高い志を持ってした事で素晴らしいもの。その中で拘束されてしまったが勇敢さを讃えようとしているようにしか見えませんでした。

 

そうすることによって新聞各社は自社の記事に値打ちがあるように思わせるのが目的なんですね。

 

私が聞いて欲しかったのは

『勝手になにしにいったんですか?』

と聞いてほしかったですね

ちょっと厳しいですかね

 

自己責任論

テレビでは『自己責任論がさわがれていますが』なんて聞いていましたが、自己責任論なんて問題点の一つであり論点をそこに絞ることで、安田さんは「自己責任と言われてもご迷惑かけたので申し訳なく思います」と言う言葉で自己責任論については終わらせようとしていました。

 

見てる人でも、「反省してるみたいだしもういいんじゃないか。それより立派な仕事なんだね」なんてマスコミ誘導にあっさり乗せられていませんか?

 

責任を取るとは

もし山で遭難すれば大勢の人が探しに行きます。「自己責任で行くんだから勝手にさせろ」と言う人がいても冬山の雪が降る中ならみんな止めます。それで遭難しても無視はできません。捜索に人が動きます。その費用は大変な額になります。

 

今回はただの誘拐被害者ではありません。戦地に自ら入りこうなる可能性を以前も体験していてわかっているはずなのに拘束されると言う結果にどう責任を取るのでしょうか。

 

政府の人が動いた費用は。税金ならは今回の事が無ければ、他に福祉などに使うか減税した方が良いでしょう。

またカタールやトルコが身代金を出したのなら、その弁済を誰がするのか?知らんぷりはできないでしょう。

 

またお金が武装勢力に渡っていたら

武器の購入などに使われそれはまた大勢の死者がでることになります

 

つまり安田さんの志という行為は、自国に迷惑かけ、他国への借りを作り、武装勢力に武器を渡し混乱を悪化させる結果に

 

もちろんそんなつもりでは無かったのでしょうが、結果はそうなってしまいます。

 

そこまで含めて責任を持たないと自己責任を語る資格はないと私は思います。

 

前回のも言ったように、もし行く人がいるならばカメラで写真や文章を書くのではなく、解決策を持って立ち向かうような人であってほしいと思います。

 

シリアを平和に導いた日本人

と言う知らせがあればそれは誇らしい気持ちになりますね