世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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事故の加害者は翌日以降に嘘をつく 前編

良い警察官にお世話になった話

前回まで警察の悪の部分を書きましたが今回は親切な警察官の話です。

 

交通事故は突然

少し狭い道を買ったばかりのバイクで走っていた時のことです。前から走ってきたのは新聞配達のバイクでした。運転者はなぜか左上の方を見ており私に気がついてないようです。センターラインはありませんでしたが、真ん中よりはみ出るように私の方へ向かってきて事故は起こりました。バイクのマフラー同士がぶつかり倒れてしまいました。

 

警察に電話してその場でお互い事故を確認して、相手の人も脇見運転とタイヤのスリップ痕からその場では非を認めていました。私の怪我は膝を擦りむきズボンが破れましたが、人身事故扱いにしないでほしいと言われていました。

私もことを大きくするつもりもなく、バイクの修理費とズボン代を払ってくれればいいよと伝えていました。警察官からは「では示談のほうはお互いにやってくださいね。怪我があるので人身事故にする場合は病院に行って診断書を持って警察署に来てください」と言われていました。

 

翌日には私が加害者として電話がかかってきた

病院には擦り傷とは言え少し深い傷だったので消毒と薬、診断書などは一応準備して、この分とバイクの見積りとズボン代をどうするか新聞販売店に電話してすぐに終わらせるつもりでした。しかし話は違う方向へ行きます。上司の方から電話があり「昨日の事故の件ですけどどういうことか詳しく聞きたいのですが」と言われたので、昨日の概要とバイク修理費、ズボン代、病院代のみでかまいませんと伝えました。

 

人身事故になれば免許点数や最悪罰金刑もあるので、新聞配達の方には免許は大切だろうからと思ったからです。しかしその部長さんは「まあお互い自分の良いように思ってしまうものだからねぇ。だいたいわかりましたので保険会社から連絡させます」。

 

私はその言葉に『あれ?』って思いましたが、昨日の現場検証で相手の非は認めているから大丈夫だろうと思っていました。

 

保険会社から「あなたが加害者ですね」

驚きました。保険会社の担当と言う方から、「今日は○○(相手の運転者)さんに内容を聞きました。こちらの被害事故と言うことで対応しますので、そちらの保険会社を教えてください。こちらの被害はマフラー部分のみです。よろしいでしょうか。」

そちらが被害者で私が加害者ですか?と聞くとそうだと言います。

 

すぐに新聞販売店に電話すると「本人に聞いたらそちらが脇見していてぶつかったらしいじゃないの。だから保険会社に対応してくれといいました。あとは保険会社とやってください。」

 

人身事故として警察署へ

事故原因をはっきりさせるため、現場のタイヤ痕の写真とどちらが反対側に寄ってしまって事故が起きたかを撮っておきます。そして警察署に行くと昨日のお巡りさんが来てくれました。

「やっぱり人身にするの?」と聞かれたので、私は○○さんが会社には自分はぶつけられたと報告したようで、保険会社から修理費請求の電話が来たと伝えると

「警察は民事には介入できないけど、相手の会社の人が来てくれたら説明するよ」と言ってくれました。

そうして私は被害届を出して帰りました。

 

相手の会社も保険会社もひどい対応でした。

被害届を出したことを伝えると、保険会社からは「被害届出すのは自由ですが、契約者が悪いのはあなただと言っている以上、被害はこちらとして進めます。」と言うのです。

また新聞販売店からは

「あのさ~おまえ金ほしくてこんなことやってんの?じゃあ人身は無しにしたら8対2にしてやるからもういいですか。」

そんな対応でした。

どちらにも警察署の○○巡査に聞けばわかると伝えてましたが、「なんで聞きに行かなきゃいけないの?」と聞く耳をもちません。

 

許せない言葉「お前金欲しくてやってんだろ」

この言葉がなければ私もそこまでやらなかったでしょう。その後は検察と裁判所まで行きます。

バイクの修理費数万円と病院代5千円、ズボン5千円で示談しますよと私が言った内容を相手はどういうことから“悪いやつ”と思うようになったのでしょうか。

 

相手から最初の電話で言われた

「まあお互い自分の良いように思ってしまうものだからねぇ。」と言う言葉はこちらが言うべき言葉でした。

 

この事故は100%被害となり示談できました。

また相手運転手も裁判所で裁かれる結果を次回書いていきます。

 

嘘をついて逃げ切ることを許さなかった私の勝利でした。