世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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事故の加害者は翌日以降に嘘をつく 後編

加害者は大きな代償を払うことに

私はここまでは期待していませんでした。しかし交通事故とはいえ『過失傷害』と言う罪になります。コピーは裁判所ではなく検察庁に行くように言われました。コピーは有料です。

 

取りに行くと簡単に説明してくれました。事故は軽い怪我なので事故の中では軽めの判決になりますが全て自分に非があることも認めているし良かったですね、と言われました。

 

判決は罰金15万円

これが高いか安いかわかりませんが、私だったとても払いたくない金額です。

 

最初はバイクの修理費約10万円と病院代5千円で良いと私は言っていたのに、罰金だけで15万円です。

 

失礼過ぎる新聞販売店

私はここに来るまでに、相手には話をしています。しかし不起訴になっているということは責任がないと国が認めているんだからと取り合ってくれませんでした。しかし不起訴にしてるのは軽微な怪我と示談ができていると言う前提です。そのあたりで法律と言うものは普通の考えではいかない部分が多いですね

 

それならばと申し立てしたのですが、相手の会社や保険会社は「やれるんならやったら。金が欲しくてしょうがないんだな」などと言われて私の怒りは頂点に達していました。

 

判決文コピーを相手の会社、保険会社に送り、交通事故紛争処理センターへ

運転者はもう新聞販売店退職しており、転居していたため、新聞販売店と保険会社に事故に対する認識に誤りがあるとして送りました。

私は交通事故紛争処理センターの弁護士にあとは任せるつもりでした。交通事故紛争処理センターは弁護士さんと保険会社の間にはいり、示談金などを計算して示談してくれる機関です。裁判記録などにも精通していてある程度は良い条件で示談することができます。死亡事故など大きな事故は弁護士入れて裁判するべきですが、軽い怪我やむち打ち程度なら交通事故紛争処理センターの方が良いでしょう。無料と言うこともありますし、安い裁判は弁護士さんはやりたがりません。

 

保険会社からも新聞販売店からも返事なし

書類と判決文を見ても一切連絡はありませんでした。『いつまでもこんなことしやがって』とでも言っているんでしょう。仕方ないので新聞販売店に電話したら、「辞めた社員のことはしりません。保険は使っていいのでそちらに電話してください。」

 

謝罪は一切ありませんでした。

全ては本人が悪いんだと

 

保険会社からは

そのあとでやっと電話がきました。こちらは「今、保険の契約者から電話がきましたので示談を進めたいんですが」

後日、話を聞くことに

 

すると私が最初に言っていた

バイク修理費と病院代と慰謝料を提示されました。病院代と慰謝料は自賠責の金額です。

自賠責、保険会社、弁護士の示談、裁判の示談金は全く違います

簡単に言うと

自賠責基準が1とすれば、保険会社基準は1.5になり、弁護士さんが入り裁判しないで示談なら4に、裁判の判決なら5ぐらい差額があります。

裁判の判決まで待つと数年かかり裁判費用も考えれば弁護士とどうするか相談するのがベストでしょうね。

 

ちなみな交通事故紛争処理センターは弁護士基準になると考えて良いと思います。

 

保険会社は被害者はそういうことを知らないだろうと、最初は必ず自社がお金を出さなくて良い自賠責金額を言ってきます。自賠責は国が預り、事故があればその預った金額から払うもので保険会社は痛くないお金です。今回はバイク修理費のみが保険会社支払いです。

 

それを親切そうな言葉で、「今回は事故に合われて大変でしたね。こちらの示談書にサインしてもらえればすぐに支払いしますので」と安い金額でサインさせようとします。

 

絶対しません。

 

交通事故紛争処理センター

こちらでは、事故の概要と判決文をもらうに至った経緯を話すと

「これは悪質な運転者だね。しっかり請求しましょう。慰謝料も増額できますよ」と言われました。後日金額を出しておくと言われ保険会社にも連絡してくれます。

 

するとすぐに保険会社から電話がきました。

「先日の示談書ではダメだったんですね。今日紛争処理センターから連絡がきました。」

保険会社も金額が違う件など話をしましたが、保険会社としては被害者にまず自賠責の金額を言って、それでもだめなら「私がなんとか上と掛け合います」とか言って保険会社基準にするようです。

保険会社からは絶対に弁護士基準にはなりません。それはどんなに詳しい人でも弁護士が入らないとしないそうです。それが会社の決まりなんだそうです。

 

示談金はいくらなのか

バイク修理費は見積書のまま全額

病院代も全額

慰謝料と仕事を休んだ日数(有給でしたが請求できるそうです)

あわせて55万円でした。

病院に1回仕事を数日休んだ分です。

 

嘘をついた代償をは

事故を起こすとみんな焦りますよね。まわりの人は興味本位と知ったかぶりでいろいろ言ってきます。加害者としては、自分は悪くないように持っていきたいものです。

 

しかし今回もしも当日にケーキでも持ってお詫びに来ていたら私はここまでやってません。

 

会社に自己弁護した内容を報告したため、ことは大きくなりました。新聞販売店もそれを信じてしまったため恥をかいた結果になりました。

 

本人は罰金15万円と前科が付くことになりました。和解してさえいれば不起訴になっていたのに

 

保険会社も10万円ちょっとですんだものが55万円になりました。

 

「軽い怪我で55万なんていいな~」なんていわれそうですが、ここまでに1年以上不愉快な思いもしましたし、とても良かったとは思えません。

 

私は今でも

『お前、金欲しくてこんなこと言ってきてんのか』

と言った人にどうしてやろうかと思ってあたます