世の中おかしいことだらけ

世の中には納得いかないことってたくさんありますよね。ニュースやワイドショーでも「えっなんで」と思うことばかりです。そんなことを少しずつ書いていきたいと思います

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警察に目撃証言を拒否したこと

突然、私服警察官がやってきた

そのころ私は夜間も配達がある会社で店長をやっていました。

 

その日は明け方店の近くで火事があり店内でも話題になっていて

「昨日配達あったよね」

と話していました。

 

そんなお昼過ぎに警察がやってきました。

 

警察は突然訪問してくるんだな

「今日これから伺いますが、○○さんはいらっしゃいますか?」なんて電話がきたりしません。犯人だった場合、逃げたり証拠を隠滅されたりしないためだそうです。

 

4人もの私服の刑事が来たんですが

「すみません。警察の者ですが、ちょっとお伺いしたいことがありまして」

私は「はい。なんでしょう」と応対に

警察「ご存じかと思いますが夜に火事がありました。その件でお話をお伺いしたいと思いまして。昨日夜にあの辺りを配達されたかたいらっしゃいますか。」

店のすぐそばですから、半数以上の人がその前を通過、または配達もしていました。私自身も通過しています。

4人の刑事は一人が年配の人で話を中心にします。もう一人は時々話に入る人がいて今回の問題刑事です。残りの二人はサポート役でしょうか、個別に話を聞く時だけに来たようでみんなとの話の時は黙っていました。

 

その事を話すと現場を配達したのは誰かと聞かれ

うちの社員「僕の担当区域です。」

するともう一人の刑事が急に目が怖いと思える感じで睨み付け

 

『おまえ、あの場所で何してた』

うちの社員「はぁ?配達ですけど」

その急な質問は普通なら失礼極まりない言い方でした。

私は最初の刑事に「ちょっと。なんなんだ。今の言い方は。うちを疑ってきたのか」

 

あまりに上からの言い方に私はカチンと来てしまいました。

 

年配の刑事は

「いえいえ違いますよ。火事が放火の疑いがあるんで誰か見ていないか聞きたいだけなんですよ」

私「さっきの言い方は違うだろ」

うちの社員「さっきのは俺がなにしてたかって言っただろ。聞いてる感じじゃないし。なんだよ。俺が放火したって言うのかよ」

失礼な刑事は「そんな夜中に火事現場にいる人は他にいないだろ」

うちの社員「おまえ狂ってんじゃねぇの」

失礼な刑事「なんだと。署に来てもらうぞ」

 

私は最初の刑事に「なんなんですか。彼が放火したって証拠でもあってきたんですか。それとも話を聞きにきたんですか。」

刑事は「もちろんお話を伺いにきたんです。」

 

私と最初刑事とサポートの一人で話をすることにしました。

私は全員に「もしなんか見た人がいてもなにも話すなよ。」と告げて場を離れました。

 

刑事は、「どうしても疑ったような話方になってしまうのは仕事柄わかってくださいよ」と言っていました。

それで何が聞きたいのか聞くと近くを歩いている人とかいなかったか聞きたいだけと言いました。

私は「それならば私達は協力しますよ。でもさっきの言い方にみんな腹を立てていますよ。ちゃんと話すかわかりますん。さっきの刑事さんに謝らせてくたさい」

刑事「まあまあ、私が謝りますんで」

 

「なんだと。ふざけんじゃねぇよ」

そんな大声が聞こえてきました。

失礼な刑事とうちの社員が揉めそうになっていました。私がなにか聞いたら

「こいつ(刑事)が近くでたばこ吸ってなかったかとかライター持ってるだろとか言ってくるから」

私は「だから~なんにもしゃべるなって言っただろ。怒らせておいて公務執行妨害とか言って連れていかれて適当に犯人にされるぞ」

うちの社員「ばかじゃねぇの」

失礼な刑事「これ以上言うと来てもらうしかないね」

 

最初の刑事「まあまあ。私達は話を聞きたいだけなので」

 

こういうのはドラマで良く見ますね

怖い刑事となだめる刑事

 

私はとりあえず全員に

「放火を見た人は教えてあげて。それ以外は余計なこと言わないように。犯人にされかねないからね」と言ってその後一人づつ話を聞かれました。

 

全員が「誰も見ていません」と答えた

夜中とは言ってもそれほど田舎ではありません。夜中にコンビニにはお客がいますし、酔った人が歩いています。タクシーも少しまてばくるような住宅地です。誰も見ていないなんてありえません。

 

なぜ疑って話をするのか

いろいろな場面はあるのでしょうが、もし電話で「深夜の火事の件で誰か見なかったか皆さんにお聞きしたいんですが」とか言ってくれてたら、みんな協力したと思います。

しかし「おまえ、あの場所で何してた」の一言で誰も協力できなくなりました。その後、犯人が捕まったかどうかはわからないままです。

 

警察にこの件で責任はないのか

私はこの件で大変侮辱されたと感じました。また疑われた社員も同様、いえ私以上ですね。

 

その後犯人はどうしたのでしょうか。捕まったにしても時間がかかったでしょう。捕まってないのならひとりの刑事の発言で犯人を取り逃したことになります。

 

警察官にとって犯人は捕まえればお手柄ですが、捕まえられなくても「捜査ご苦労様でした」で終わる責任の無い仕事です。

だからこんなことが言えるんですね。もしも会社員、しかも営業で相手を怒らせたら処罰ものです。

権力を与えられたんだからしっかりしろよ

私は強く言いたいですね

 

全くダメな警察官は警察内部でしっかり処罰を与えるべきです。しかし内部では失敗は出世にかかわるだけで一般には出回らないように隠します。

「なにも問題ありません」

こんな簡単な報告だけで済ませます

 

もしもっと協力していたら

約14人が火事の現場近くを通っていました。

その中には怪しい人を見た人がいました。しかし言わなかったそうです。

 

理由は

「だってさぁ、もし誰がいたって話をしたらあんな感じで刑事は行くんだろ。犯人じゃなかったらヤバいだろ」

 

私もそう思います。犯人とわかっていないのにあの近くにいただけで疑われては困りますよね。しかしその反面、放火にあった方に申し訳なく思っています。見たなかに犯人がいたかもしれないんですから。

 

全力で頑張っている警察官のためにも、ダメダメ警察官がいることを今後も発信していきたいと思います。